噛み合わせの治療例 (52歳女性)
噛み合わせ治療前
噛み合わせ治療前

噛み合わせが安定せず、噛み合わせる位置が分からないとのことでいらした方です。

正面から見ると、しっかり噛み合った位置(中心咬合位)で、上下の前歯の中心がずれていて、下顎が向かって左にずれているようでした。

また、この方は肩こりと偏頭痛にもずっと悩まされてきたとのことでした。

そこで、まず顎の正しい位置を診査するために中心位を測定する精密検査を行うことにしました。

噛み合わせ治療後
噛み合わせ治療後

中心位を測定してみたところ、やはり噛んだ状態での中心咬合位と顎の正しい位置の中心位では、大きな差がありました。

そして、そのずれによって顎の関節の位置もずれ、痛みを伴う顎関節症の症状が出ているようでした。

また、食事をするたびに噛む筋肉が緊張するので、それによって体のバランスも崩れて、偏頭痛や肩こりが起こっているようでした。

そこで、前歯の糸切り歯にセラミックべニアを行い、いくつかの奥歯にジルコニアオールセラミッククラウンの被せ物をして、中心咬合位と中心位を同じになるように、噛み合わせを作り治しました。

右の写真では、治療前の写真と比べて歯石がなくなっているのですが、上下の前歯の中心が合っているのがわかると思います。

これにより、顎の位置が正しくなったため、噛み合わせの位置が安定し、筋肉の緊張が取れたため、偏頭痛や肩こりも解消しました。

また、歯周病もあったため、パーフェクトペリオ歯周病治療を行って歯茎も良い状態になりました。

噛み合わせ治療についてはこちらをご覧ください。
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