歯槽膿漏の治療例 (63歳男性)
歯槽膿漏 治療前
歯槽膿漏 治療前

全体的な歯の揺れでいらした方です。

レントゲン診査の結果、歯を支える歯槽骨の溶け(吸収)が激しく、歯1本ずつでは、ほとんどすべての歯が揺れてしまう状態でした。

また、歯の揺れが歯槽骨の溶ける速さを早めてしまっているような状態で、このままでは、近い将来総入れ歯になる可能性が高い状態でした。

また、この方は糖尿病と高血圧でしたが、これらの生活習慣病も歯槽膿漏を悪化させる要因になっているようでした。

歯槽骨がもう完全に無い歯も何本かありましたが、まだ歯槽骨が残っている歯も結構ありましたので、全体をブリッジタイプの差し歯で治療することにしました。

糖尿病と歯槽膿漏の関係についてはこちらをご覧ください。
歯槽膿漏 治療後
歯槽膿漏 治療後

治療後の写真です。

一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、すべての歯をブリッジタイプの差し歯でつないで固定しています。

残念ながら、 前歯の何本かは歯槽骨がほとんど無く、抜歯になりましたが、他の歯は抜かないで残せました。

全体的に歯槽膿漏の処置も行ったので、歯茎の状態が良くなりました。

治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、お口の中に虫歯菌と歯周病菌が居ない状態を保つことによって、良い状態を長く保っています。

歯槽膿漏が悪化した要因の糖尿病と高血圧については、ソデッシュという糖尿病や高血圧を引き起こす因子の活性酸素を除去するサプリメントを処方しました。

結果として糖尿病と高血圧も改善が見られ、それによって全身状態も良くなり、歯槽膿漏の再発が無い状態を保っています。

パーフェクトペリオについての詳細はこちらをご覧ください。
ソデッシュについての詳細はこちらをご覧ください。
ドクター天野へのご相談はこちらへリンクボタン

天野歯科医院
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-3
霞が関コモンゲート
アネックス1階
03−3502−3007

歯槽膿漏の歯科治療室予約 歯槽膿漏の歯科治療室インターネット予約