メルマガ読者100万人 【健康のまぐまぐ】2013年4月5日号

歯ブラシの正しい使い方/健康のまぐまぐ

【今週の目次】

◇ What’s Up,歯?
Dr.天野がお教えします! いつまでも歯は大切に。

◇ 健康知恵袋
即お役立ち、日常の健康豆知識をご紹介します!

◇ 明日の体をつくる健康食習慣!
野菜ソムリエ、薬膳料理研究家などプロ直伝の自宅でできる健康レシピをご紹介します。

◇ まぐまぐ!からお知らせ
まぐまぐのお得なサービスをご紹介します。

◇ 女性のカラダ☆お悩み改善広場
身体のお悩み症状を改善に導く情報をお届けします。

【編集部より】

今回は健康な歯を保つ基本・歯ブラシの正しい使い方をご紹介、間違った使い方を続けていると大変なことに!? 知恵袋のコーナーでは血液型の意外な話題、健康食ではイライラ解消に効果バツグンの人参を使ったエスニックレシピを。女性のお悩みコーナーではなかなか相談しづらい“あのお悩み”を解決!

新年度に心も体も一新! 健康生活をスタートさせませんか♪

歯ブラシの正しい使い方/歯の健康塾

歯ブラシの正しい使い方

こんにちは。歯科医の天野です。さて、皆さんは歯磨きにどのくらい時間を掛けていらっしゃいますか? 時間をかけて丁寧に歯を磨いている方もいれば、時間が無くて1~2分で大雑把に歯磨きをしている方もいらっしゃると思います。

ただ、時間をかけている方もそうでない方も、間違った歯ブラシの使い方をしていると、歯にダメージを与えてしまう事があるんです。歯の汚れをしっかり落とそうと、硬い毛先の歯ブラシを強く握って、ゴシゴシと大きく動かす方がいらっしゃいますが、これは間違った歯ブラシの使い方です。

歯ブラシの正しい使い方1
【図1】強い力で大きく歯ブラシを動かすと、露出している根が削れて知覚過敏になる。

特に、歯周病などで歯茎が下がっている方は、歯の根が歯茎から露出している場合が多いものです。そこで強い力で歯を磨くと、露出している根が歯ブラシで削れてしまい、知覚過敏を起こしてしまいます。(【図1】)。

正しい歯ブラシの使い方は、まず歯ブラシを握るのではなく、ペンを持つ感覚で軽く持ちます。すると、強い力を入れようとしても力が入りません。その状態で、歯ブラシを大きく動かさず、歯を1本ずつ磨く感じで小刻みに動かします。すると、歯と歯の間に毛先が入り込み、汚れもしっかり取れるようになります。

歯ブラシの正しい使い方2
【図2】強い力で大きく歯ブラシを動かすと、露出している根が削れて知覚過敏になる。

また、歯周病で根が露出している方は、毛先のやわらかい歯ブラシを選ばれると、根が削れるのを防止できますよ。(【図2】)。


[著者DATA]
天野聖志

米国マーケット大学歯学部大学院、マスターオブサイエンス修士課程卒業。単に虫歯や歯周病の治療をするだけではなく、将来に渡って歯の健康を視野に入れた治療をするため、専門医による米国式チーム歯科治療を行う。
>> 歯科で抜歯される前に!歯周病、虫歯の歯を残す治療法
>> ドクター天野の歯科診療室

【健康のまぐまぐ!】2013/04/05 号(毎週金曜日発行)
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責任編集 :大原広軌
スタッフ :野瀬紗也佳 宮原妙子

発行元 :株式会社まぐまぐ
配送技術 :株式会社アットウェア

「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です
株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です
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歯ブラシの正しい使い方/まぐまぐ

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