メルマガ読者100万人 【健康のまぐまぐ】2013年8月2日号

唾液と虫歯歯周病予防/健康のまぐまぐ

【今週の目次】

◇ What’s Up,歯?
Dr.天野がお教えします! いつまでも歯は大切に。

◇ 明日の体をつくる健康食習慣!
野菜ソムリエ、薬膳料理研究家などプロ直伝の自宅でできる健康レシピをご紹介します。

◇ 女性のカラダ☆お悩み改善広場
身体のお悩み症状を改善に導く情報をお届けします。

◇ まぐまぐ!からお知らせ
まぐまぐのお得なサービスをご紹介します。

◇ 健康知恵袋
即お役立ち、日常の健康豆知識をご紹介します!

【編集部より】

唾液がお口の中で重要な働きをしてくれてるのをご存知ですか?日頃から気を付けたい虫歯予防について、「歯の健康塾」Dr天野が詳しく教えてくれます。

「健康食のコーナー」ではこの季節にぴったりのヘルシーカレーのレシピをご紹介、「女性のお悩みコーナー」からは高血圧の予防に最適な簡単エクササイズを伝授。

さらに「知恵袋のコーナー」では風邪の感染力の真実が明確に!夏風邪に負けない健康作りのサポートに、今週も「健康のまぐまぐ」是非お役立てください☆

唾液と虫歯歯周病予防/歯の健康塾

良く噛んで食事をすると虫歯や歯周病の予防になる

こんにちは、歯科医の天野です。さて、みなさんは食べ物をしっかり噛んで食事をしていますか?最近ではやわらかい食べ物が多くなったことにより、あまり噛まないでも食事ができてしまうようになりました。しかし、実はしっかり噛んで食べないと、虫歯や歯周病になるリスクが増えてしまうのをご存じでしょうか。

というのも、あまり噛まないで食事をすると、唾液の量が減ってしまうからなのです。実は、唾液はお口の中での浄化作用や抗菌作用といった働きをしています。そして、食後に酸性になったお口の中を中和して、虫歯ができにくい環境を作り、唾液に含まれているミネラルによって初期の虫歯を改善する働きもしています。

唾液が少ないと虫歯や歯周病になりやすい
【図1】唾液が少ないと虫歯や歯周病の原因に。

歯周病菌はみなさんがお口の中に持っているものですが、その歯周病菌が増えないように、常にお口の中を浄化しているのも唾液の働きなのです。唾液は噛む刺激によって出やすくなりますので、あまり噛まないで食事をすると唾液の量が減ってしまいます。すると、唾液でお口の中が浄化されなくなってしまい、虫歯や歯周病になりやすいお口になってしまうわけです【図1】。

ただ、実際には毎日の食事はやわらかい食べ物が多いのも事実ですので、繊維が多い食物や水分の少ない硬い食物を食べる時だけでも意識して何度も噛み、唾液を十分に出して食事をするようにしてみてはいかがでしょうか【図2】。

唾液が多いと虫歯や歯周病になりにくい
【図2】良く噛み、唾液でお口の中を浄化・抗菌。

[著者DATA]
天野聖志

米国マーケット大学歯学部大学院、マスターオブサイエンス修士課程卒業。単に虫歯や歯周病の治療をするだけではなく、将来に渡って歯の健康を視野に入れた治療をするため、専門医による米国式チーム歯科治療を行う。
>> 歯科で抜歯される前に!歯周病、虫歯の歯を残す治療法
>> ドクター天野の歯科診療室

【健康のまぐまぐ!】2013/08/02 号(毎週金曜日発行)
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唾液と虫歯歯周病予防/まぐまぐ

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