メルマガ読者100万人 【健康のまぐまぐ】2013年12月6日号

口臭予防法/健康のまぐまぐ

【今週の目次】

◇ 明日の体をつくる健康食習慣!
野菜ソムリエ、薬膳料理研究家などプロ直伝の自宅でできる健康レシピをご紹介します。

◇ What’s Up,歯?
Dr.天野がお教えします! いつまでも歯は大切に。

◇ 女性のカラダ☆お悩み改善広場
身体のお悩み症状を改善に導く情報をお届けします。

◇ まぐまぐ!からお知らせ
まぐまぐのお得なサービスをご紹介します。

◇ 健康知恵袋
即お役立ち、日常の健康豆知識をご紹介します!

【編集部より】

仕事中、ついつい飲んでしまうのがコーヒー。コーヒーに含まれるカフェインの効果として、眠気を防ぎ作業能率を上げるということが有名ですよね。全日本コーヒー協会によれば、日本人はコーヒーを週平均で10.7杯(1日1.5杯程度)飲んでおり、この消費量は世界12位と、日本人はコーヒー大好き♪しかし、最近アメリカの大学の研究で、20~87歳の男女4万人を16年間にわたって追跡調査したところ、55才未満でコーヒーを1週間に28杯(コップ1杯240mlの計算。1日平均4杯)以上飲む人は、飲まない人と比べて死亡率が男性で1.5倍、女性で2.1倍まで上ることが判明したとか! お酒だけじゃなく、コーヒーも飲みすぎはいけないということですね。

編集部 テル

口臭予防法/歯の健康塾

笑顔の口臭予防法

こんにちは、歯科医の天野です。口臭を気にしている方は多いと思いますが、口臭には起床時や空腹時、緊張やストレスが原因で起こる「生理的口臭」と、歯周病や内臓疾患などが原因で起こる「病的口臭」があります。

どんなにお口の中を清潔にしている方でも、歯周病菌や虫歯菌などの細菌は持っているものですが、普段は唾液によってお口の中が洗浄されることによって、細菌の数が増えないため口臭は発生しません。

ところが、起きてすぐや緊張した時などには、お口の中の唾液が生理的に少なくなるため、お口の中が洗浄されなくなります。そして細菌の数が増えることによって発生するのが生理的口臭です。生理的口臭は誰にでも起こるのですが、唾液の量を増やす事によって口臭を抑える事も可能です。

口臭予防法1
【図1】お口を数回ぱくぱくさせた後、唇をとがらせて筋肉の緊張を和らげる準備をする。

唾液の量を増やす方法はいくつかあるのですが、今回は笑顔を作って唾液を増やす方法をご紹介しましょう。まずはお口を数回ぱくぱくさせた後、唇をとがらせて筋肉の緊張を和らげる準備をします。【図1】

そして唇を思い切り広げて笑顔を作り、その後口角をゆるめてお口をリラックスさせ、そのまま舌の先を口の中で上下に動かすことによって唾液を出します。【図2】

口臭予防法2
【図2】唇を思い切り広げて笑顔を作った後、口角をゆるめ舌を上下させて唾液を出す。

これを数回繰り返すことによって、お口の中が唾液で洗浄され、口臭を抑えることができるのですが、笑顔を作ることによって心の緊張がほぐれる効果もありますので、ちょっと緊張するような場面などで試してみてはいかがでしょうか。


[著者DATA]
天野聖志

米国マーケット大学歯学部大学院、マスターオブサイエンス修士課程卒業。単に虫歯や歯周病の治療をするだけではなく、将来に渡って歯の健康を視野に入れた治療をするため、専門医による米国式チーム歯科治療を行う。
>> 歯科で抜歯される前に!歯周病、虫歯の歯を残す治療法
>> ドクター天野の歯科診療室

【健康のまぐまぐ!】2013/12/06 号(毎週金曜日発行)
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口臭予防法/まぐまぐ

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