歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年2月12日

 

27歳男性

左下の奥歯に食べ物が詰まるようになったため、家の近所の歯科医院へ受診したところ、大きな虫歯が見つかりました。

その歯のうしろには親知らずが横向きに生えていて、その接している部分が磨けないため、虫歯になったとのことでした。

虫歯は神経まで達していたため、まず親知らずを抜歯してから、虫歯の歯の神経を抜き、銀歯を被せました。

ところがそれから2年ほど経ったころ、また同じ歯科医院へ検診のために受診したところ、2年前に神経を抜いて治療した歯の根の先にレントゲンで病気が見つかりました。

先生は根の再治療は難しいので、この歯は抜歯した方が良いと言うのですが、治療のために親知らずを抜いたのに、結局その前の歯も抜歯になってしまうことが納得できず、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、銀歯が被っている歯の根には、根の治療がうまく出来ていないことが原因とみられる根の病気が確認されました。

そこで、CTスキャンで歯の根を立体的に精密検査を行ってみたところ、この歯の根は戸井状根と呼ばれる、根の治療では難易度が高い根の形状をしていることがわかりました。

ただ、病気の状態からは、根の治療を完全にやり直せれば、病気が治りそうでしたので、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で根の再治療を行うことにしました。

 

患者さん日記2015年2月へ
 
患者さん日記症例別ページへ
 
ドクター天野へのご相談はこちらへ
 

Dr.天野の歯科治療室


 
天野歯科医院
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-17-1
虎ノ門5森ビル1階
03−3502−3007
歯槽膿漏の歯科治療室予約

歯槽膿漏の歯科治療室インターネット予約