歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年4月5日

 

50歳男性

数年前に奥歯を抜歯して左上にブリッジを入れたのですが、そのブリッジの一部の歯茎が腫れたため、通勤途中の歯科医院へ受診しました。

すると、レントゲン検査から、ブリッジの土台になっている手前側の歯の根の周りに影が見えるため、歯周病なので、抜歯する必要があると先生から言われてしまいました。

しかし、その歯を抜歯すると、もう一度ブリッジを作るためには、前歯の糸切り歯を含めて新たに2本も健康な歯を神経を抜いて削りブリッジの土台にしなければならないそうなのです。

でも数年前の抜歯してブリッジを作った時にも、健康な歯の神経を抜いて大きく削りブリッジを作ったのに、結局その神経を抜いて削った歯が今回腫れて抜歯になってしまうのに、なんとも納得が行きません。

また、新たに2本も健康な歯を削ってしまい、また数年後にその歯がだめになってしまうのではと思い、他に方法がないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、ブリッジの土台になっていた歯の歯槽骨は確かに大きく溶けてはいましたが、歯周病の骨の溶け方とは異なっているように見えました。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、ブリッジを作った時の神経の治療がうまく行っておらず、それが原因で根の中に膿が出来て、骨が溶けていることがわかりました。

CTスキャンの画像からは、根の治療をやり直せばまだ治療は出来そうでしたので、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で根の再治療を行うことにしました。

 

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