歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年4月7日

 

30歳男性

左上の奥から2番目の歯の歯茎が腫れてできものが出来たため、かかりつけの歯科医院へ受診しました。

ところが、レントゲンを撮っても、異常がみつからず、歯茎が腫れた原因がわかりません。

そこで、そこの先生から紹介された大学病院の口腔外科に受診したのですが、大学病院でもやはり原因がわからないらしく、とりあえずの処置として、腫れた部分の歯茎を切開して中の膿を出す処置を行いました。

膿を出して抗生物質を飲んだところ、歯茎の腫れは収まったのですが、それから数週間すると、また同じように歯茎が腫れてできものが出来てしまいました。

大学病院の先生に相談しても、また歯茎の切開しか治療方法がないと言われてしまい、たぶんまた再発すると自分で感じたので、治す方法を見つけるために、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、やはり通常のレントゲンからは歯茎が腫れている歯には異常が認められず、腫れてできものが出来ている原因は特定できませんでした。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、通常の平面的なレントゲンでは根の裏側になってしまっていて、写らない部分に神経の感染が原因の病気が見つかりました。

その歯は神経を抜いて被せ物をしていたのですが、どうやら神経の治療がうまく行っていなかったようで、それにより根の中が腐ってしまい、膿が作られて、根の周りの骨を溶かしているようでした。

CTスキャンの画像からは、神経の治療をやり直せば治せそうでしたので、神経の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で神経の再治療を行うことにしました。

 

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