歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年4月16日

 

40歳女性

7、8年前から近所の歯科に通って、歯周病の治療を受けていたのですが、2、3年前から歯周病が急にひどくなっていくような気がし始めました。

そこの歯科医院での歯周病の治療は、毎月1度、歯と歯茎のクリーニングを行い、あとは歯磨きを自宅でがんばってするという方針でしたので、毎日かなり念入りに歯磨きをしてはいたのですが、なぜかあまり良くならないし、むしろ悪くなってくるような感じさえしていたのです。

しかしそれでも歯医者を変える勇気がなく、そのまま通っていたのですが、さすがに最近になって、あちこちの歯が揺れ出して来てしまい、思い切って別の歯科医院へ受診してみました。

ところがそこの先生からは、歯周病で進んで手遅れになってしまっているので、上下で部分入れ歯になると言われてしまったのです。

そして仕方なく、そこの医院で次回に抜歯の予約を入れて帰宅したのですが、今まで長い間、毎月歯科医院へ通い、歯磨きをしっかりやってきて、この結果というのがとても残念で、特に手遅れという言葉にかなりなショックを受けてしまいました。

そこで、他に手立てはないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに歯周病は進行しているようでしたが、お口全体ではなく、部分的に歯周病が進んでいるように見 うけられました。

通常、歯周病菌が原因で起こる歯周病は、お口全体で進行が進むため、他の原因で歯周病が部分的に進んでいることも考えられました。

そこで、 お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、今までの多くの治療の影響で、奥歯の噛み合わせの高さが低くなっていて、それによって、奥歯や前歯の一部に過度の噛み合わせの力が集中する咬合性外傷になっていることがわかりました。

CTスキャンで立体的に精密検査を行ったところ、やはり何本かの歯は抜歯になるのは避けられそうもありませんでしたが、噛み合わせの高さを正常に戻せば、多くの歯が治療で残せそうでしたので、お口全体の噛み合わせ治療を行うことにしました。

 

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