歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年4月27日

 

43歳男性

右上の奥から2番目の歯の歯茎が腫れたため、通勤途中の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮ってみたところ、虫歯がひどく抜歯になると先生から言われてしまいました。

また、抜歯したあとは、両隣の健康な歯を削ってブリッジにするか、インプラント、もしくは入れ歯になると言われました。

しかし、どの方法も話を聞けば聞くほど、やりたくないと思ってしまい、また、自分で舌で触ってみても、歯に穴が開いているようには感じず、歯が揺れるようなこともありません。

そこで、なんとか抜歯せずに治療できる方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、レントゲン上では虫歯が歯の内部で大きく広がっていて、神経まで達して神経が腐って、根の先に病気ができているのが、歯茎が腫れた原因のようでした。

そして、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、虫歯は大きかったのですが、神経の治療を完全に行えば、抜歯しないで治療が出来そうでした。

そこで、神経の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で神経の治療を行い、抜歯しないで治療することにしました。

また、今後の虫歯予防のためにパーフェクトペリオで毎日うがいをしていただくことにしました。

 

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