歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年4月30日

 

47歳女性

12年前にかかりつけの歯科医院で歯周病を指摘され、その後通院して、歯周ポケットが深いところを切って中の汚れを除去する手術を4ヶ月近く掛けて行いました。

その後、歯と歯茎の状態は落ち着いていたのですが、最近になって前歯の2本が軽く揺れ始めてきたのに気が付きました。

そこで、いつものかかりつけの歯科医院へ受診すると、また全体的に歯周ポケットが深くなっているので、以前と同じように歯周ポケットが深い部分を切除する手術が必要と言うのです。

そして、前歯の2本については歯周ポケットが特に深いので、抜歯してインプラントをした方が良いと勧められました。

しかし、以前歯周ポケットの手術をした時には、毎回の手術が終わった後、歯や歯茎が痛くなったり、冷たい物がしみるようになったりで、随分大変な思いをしたのです。

ですので、もう一回同じことをするのは気が進まず、もちろん前歯も抜歯はしたくなかったため、別の方法で手術をしないで歯周病を治し、抜歯もしない方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、歯周ポケットの深さは中等度くらいで、それほど歯周病の進行が進んでいる状態とは言えませんでした。

また、揺れている前歯の2本については、噛み合わせの関係で、上下の歯が強くあたり、その影響で歯に過度の負担が起こる咬合性外傷によって、歯周ポケットが深くなっていることがわかりました。

そのため、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、前歯2本については咬合性外傷が解消できれば、抜歯しないで治療ができそうなことがわかりました。

そこで、まずはパーフェクトペリオ歯周病治療プラズマレーザー治療を併用して、歯茎を切らないでお口全体の歯周病菌を完全に殺菌する歯周病治療を行うことにしました。

また、前歯2本については、両隣の歯と被せ物で繋いで固定し、咬合性外傷を解消することにしました。

 

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