歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年5月13日

 

76歳男性

以前に虫歯を治療して、右奥歯2本に金の被せ物を被せました。

その後、その2本の歯にはなんの異常もなく、ずっと快適に過ごしていたのですが、家の近所で噛み合わせ治療を行っている歯科医院へ定期健診とクリーニングに受診した際に、その歯の噛み合わせが悪いので、金の被せ物を外してやり直す必要があると言われました。

そこで、専門家の言うことだからと、言われるままに、その金の被せ物を外して2本の歯を一体化した2本つなぎの金の被せ物に被せ直しました。

ところが、その後1年ほど経ったころから、新しく被せた歯に痛みが出始めたのです。

痛みは耐えられない痛みではないのですが、常にうずいているような痛みです。

そこで、被せ物を治療した噛み合わせ専門の医院へ再び来院したところ、被せ物と歯茎の間の歯周ポケットが深くなっていることがわかりました。

先生の話では、元々歯周病があったので、菌によって骨が溶かされているが、しっかりと歯磨きをして、ポケットに溜まった食べかすをためないように掃除すれば自然と良くなるとのことでした。

でも、最初から歯周病の事を知っていたなら、なんで今まで治療をしなかったのかと、疑問に思ったのですが、それでも言われたとおりに歯磨き粉も歯周病用の物に変えて歯磨きを念入りに行うようにしてみました。

しかし、うずきの状態は一向に改善しないため、別の治療方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに被せ物をしている歯の周りの歯周ポケットは少し深くなっていて、歯周病が進行しているように見えました。

しかし、お口全体の他の歯については、あまり歯周病が進行しているようには見えません。

そこで、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、歯並びの関係で、2本の被せ物に過度な噛み合わせの力が集中する咬合性外傷になっていることがわかりました。

お口全体の噛み合わせのバランスを直し、2本の被せ物への咬合性外傷が解消できれば、症状が改善できそうでしたので、お口全体の噛み合わせ治療を行うことにしました。

 

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