歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年5月16日

 

17歳女性

子供の時から前歯に白い点のような物があったようで、中学生くらいまでは気にならなかったのですが、高校で友人と出掛けた時に、前歯の白い部分を虫歯と言われ、ものすごく気になるようになってしまいました。

そこで近所の歯科医院へ虫歯と思って受診したところ、実はその白い点は、虫歯ではないことがわかりました。

先生の話によると、子供の歯から大人の歯に生え変わる時に、歯の表面のエナメル質がうまくできなくて、白い点になってしまったということでした。

一般的には、ホワイトスポットと呼ばれるらしく、専門用語ではエナメル質形成不全症という一種の病気とのことでした。

ただ、歯にはほとんど影響がないらしく、気にしない人はそのままにしている人も多いというのです。

でも、これから先もずっとホワイトスポットがあると、笑った時に前歯が虫歯になっているように見えてしまいます。

先生に治療法を尋ねると、出来る事はホワイトスポットをドリルで削り取って、そこに歯の色に似たプラスチックを詰める方法しか治療法がないと言います。

でも詳しく話を聞くと、詰めたプラスチックは段々色が変わってくるので、その都度詰め替える必要があり、古いプラスチックを削り取る時に、歯も少し削ることになるので、徐々に詰める範囲が広がる可能性があるというのです。

そこで、歯を削らないでホワイトスポットが治せないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、上の真ん中2本の歯の表面にホワイトスポットがあり、確かに一般の人がよく見れば、虫歯になっているようにも見えてしまう状態でした。

そこで、プラズマレーザーで歯質の改善処置を行い、オーラループというエナメル質を再生させる薬をイオン導入という方法で、ホワイトスポットに浸み込ませる処置を繰り返して、ホワイトスポットを削らないで緩和させることにしました。

 

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