歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年5月21日

 

36歳男性

右下の奥から2番目の歯が腫れてしまったため、会社の近くの歯科医院へ受診しました。

するとレントゲンの診査から、以前に神経を抜いて被せ物をしてあった銀歯の根の先に病期が出来ていることがわかりました。

そこで、銀歯を外して神経の再治療をすることになり、治療のために何回かその歯科医院へ通って神経の治療を行いました。

ところが、神経の治療が終わって再び銀歯を被せ直した後、1ヶ月もしないうちにまた歯茎が腫れてきてしまったのです。

そして、また銀歯を外して神経の再治療を行ったのですが、2回目も同じように神経の治療が終わって仮歯にした直後からまた歯茎が腫れてしまいました。

先生は2回神経の治療をやったので、もうこれ以上再治療をやっても治る可能性はほとんどないと言い、抜歯した方が良いと言います。

でも、抜歯するとその両隣の健康な歯を削ってブリッジを作るか、骨に人口歯根のネジを埋め込むインプラントの選択になってしまうらしいので、やはり躊躇してしまいます。

そのため、なんとかして抜歯しないで治療する方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下の奥から2番目の歯の根の先には、根の治療がうまく行かなかったことが原因の病気ができていることが確認できました。

また、再治療を2回行っているため、一見すると再治療はうまく行っているようにも見えましたが、歯茎の腫れは改善していないようでした。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、通常のレントゲンでは3本に見えていた神経の管が実は4本あり、その4本目の神経の管が治療をされていないために、病気が治らないことがわかりました。

4本目の細い神経の管が治療できれば、病気は治せそうでしたので、神経の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で神経の再治療を行うことにしました。

 

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