歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年5月23日

 

42歳男性

右下の奥から4番目の歯の歯茎が腫れたため、会社の近くの歯科医院へ受診しました。

ところが、レントゲンを撮って診てもらったのですが、虫歯もないし、歯周病にもなっていないとのことで、原因がわからないと言われてしまったのです。

そして、とりあえずは腫れを抑える必要があるからと、抗生物質を処方され、そのままなんとなく診察が終わってしまいました。

家に帰ってから抗生物質を服用したところ、2〜3日で腫れは収まりました。

しかし、腫れた原因が歯周病でも虫歯でもなく、わからないというのはどうにも気になってしまい、なにか別の悪い病気なのではないかと心配になってしまったため、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに左下の奥から4番目の歯には、歯周病も虫歯も認められず、歯茎が腫れた原因は一見するとわかりませんでした。

そこで、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、左側の上下の糸切り歯が歯ぎしりですり減ってしまっていて、それによって噛み合わせの基準の犬歯誘導が出来ていない状態になっていることがわかりました。

犬歯誘導が無くなると、奥歯への過度な噛み合わせの力が掛かり、咬合性外傷という状態になってしまうことがあります。

診査の結果、犬歯誘導が無いことによって、歯茎が腫れた左下の奥から4番目の歯に過度な噛み合わせの力が掛かっていることがわかりましたので、それが歯茎が腫れた原因の可能性が高いと思われました。

そこで、左側の糸切り歯にセラミックベニアを行って、犬歯誘導を新たに作り、腫れた歯への噛み合わせの力を緩和することにしました。

 

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