歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年6月4日

 

53歳男性

右下の奥から3番目の歯の歯茎が化膿したため、かかりつけの歯科医院へ受診したところ、レントゲンの画像から、歯の根の部分の骨が溶けて空洞ができてしまっていることがわかりました。

その歯は昔、神経を抜いて被せ物をしている歯で、先生の話によると、どうやら神経を抜いた後の処置が悪く、根の中が感染を起こして膿を作ってしまったらしいのです。

また、溶けて空洞ができている範囲が大きいので、抜歯をしてしまった方が周りの歯のためには良いとも言われました。

しかし、その歯を抜歯すると、両隣の歯や上下の歯にも影響が出そうです。

しかも先生からは、抜歯後に両隣の歯を削ってブリッジか、骨にネジを埋め込むインプラントをする提案をされましたが、ブリッジは健康な歯を大きく削ってしまうし、インプラントはなんとなく恐くてやりたくありませんでした。

そこで、なんとかして抜歯しないで治療はできないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、やはり奥から3番目の歯の根の周りは歯を支える歯槽骨が大きく溶けていて、空洞ができていました。

ただ、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、根の再治療を完全に行えば、まだ抜歯しないで治療できる可能性が残っていたため、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で根の再治療を行うことにしました。

 

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