歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年6月15日

 

41歳女性

上顎の左前歯が差し歯になっているのですが、そこの歯茎から出血するので、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮ってみたところ、先生から歯周病の中等度から重度と予想もしていなかった診断結果を告げられてしまいました。

先生の話によると、このままだと5年くらいで差し歯が抜けてしまうと言うのです。

そのため、歯周病の治療として、歯茎を切り開いて中の汚れを掻き出す処置を行う必要があるとのことです。

しかも、歯茎を切る処置は、お口全体の環境を整える必要があるため、出血している部分だけではなく、お口全体の歯茎を順に切ってすべての歯茎の中を掃除するというのです。

でも、歯茎を切るのは痛そうだし怖いし、良く話を聞いてみると、切った部分の歯茎は元には戻らず、歯茎が大きく下がってしまうこともあるから覚悟してくださいとも言われ、事の重大さにかなり驚いてしまいました。

そこで、なんとかして歯茎を切らないで歯周病の治療はできないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに上顎の左前の差し歯のあたりが出血しやすくなっていましたが、他の歯や歯茎はあまり顕著な歯周病には見えませんでした。

そこで、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、歯並びと差し歯の作り方の問題で、差し歯が過度に噛み合わせの力を受ける咬合性外傷になっていることがわかりました。

そのため、まずはパーフェクトペリオ歯周病治療プラズマレーザー治療を併用して、お口全体の歯茎の中を歯茎を切らないで完全に殺菌清掃し、その後噛み合わせ治療を行って前歯の差し歯の咬合性外傷を解消することにしました。

また、出血と歯周病予防のために、ご自宅で毎日パーフェクトペリオでうがいをしていただくことにしました。

 

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