歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月10日

 

21歳男性

子供の時から上の前歯に白い斑点があったらしいのですが、それほど気にはしていませんでした。

ところが、就職活動をすることになって、身だしなみや笑顔が大切という話や本を読んでいるうちに、歯を出して笑うと歯の白い斑点がどうにも気になってきてしまいました。

そこで、白い斑点を消す方法はないかと、近所の歯科医院へ受診しました。

すると、先生からは白い斑点は、一般的にはホワイトスポットと呼ばれるもので、乳歯から永久歯に生え変わる時に、歯の最表層のエナメル質がうまくできなかったために起こるものだと説明がありました。

そして、ホワイトスポットはその部分をドリルで削り取りプラスチックの詰め物を詰める方法しか治す方法がないとも説明されました。

でも、今まで虫歯になったことは一度もなく、歯を削られた経験がありません。

そのため、大学で虫歯治療の経験がある友人になんとなく尋ねてみたところ、歯を削るとそこからまた虫歯になってしまう事がよくあり、結局歯の寿命を短くしてしまうという話を聞かされました。

そこで、ホワイトスポットを歯を削らないで治療する方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、上の前歯のホワイトスポットは2箇所ありましたが、それほど白さが濃い状態ではありませんでした。

ホワイトスポットの事を専門用語では、エナメル質形成不全症を呼びますが、エナメル質の再生が出来れば、ある程度目立たなくできる可能性も考えられました。

そこで、プラズマレーザー治療で歯質改善処置を行い、オーラループというエナメル質を再生させる薬剤をイオン導入という方法で浸み込ませる治療を何回か繰り返して、ホワイトスポットを削らないで治療してみることにしました。

 

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