歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月17日

 

51歳女性

しばらく前から、歯茎のあちらこちらに白いニキビのようなものが出来るようになりました。

ただ、別に痛くはないし、しばらくするとなくなってしまうので、あまり気にはしませんでした。

しかし、最近になって、そのニキビがかなり大きくなってなかなか治らないので、やはりなにか悪い病気なのではないかと思い直し、かかりつけの歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮ってみたところ、神経を抜いて被せ物をしている歯の根の先に病気があり、膿がそこから出ていることがわかりました。

先生の話では、病気はそれほど大きくはないので、歯茎を切って膿を出し、抗生物質を飲めば治まるとの事でした。

そこで、言われたように、そこの医院で歯茎に麻酔をして歯茎を切開し、その後抗生物質を数日飲むと、先生が言ったように腫れは治まったので、安心しました。

そして、それからも別の歯の歯茎に次々にニキビが出来るたびに、同じ歯科医院で歯茎を切開して抗生物質を飲む治療を繰り返しました。

ところが、先日、以前に切開した部分に再度ニキビができてしまい、しかも他の部分のニキビも完全には治っていない感覚があったため、本当にこの治療法でいいのか疑問に思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、神経を抜いて被せ物をしている歯がかなり多かったのですが、そのほとんどの歯の根の先に、病気が認められました。

そこでCTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、根の治療がうまくいっていない事が原因で病気になっている歯が大半でした。

しかも病気はかなり進行していて、このまま単に膿を出して抗生物質を飲む治療を繰り返していても、根本的に根の先の病気が治るわけではないため、将来は抜歯になる可能性が高いと思われました。

そのため、顕微鏡で根の治療を行う根管治療専門医で根の再治療を行うことにしました。

 

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