歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月18日

 

55歳男性

右上の奥から3番目の歯が噛むと痛くなったため、いつも行っている歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮ったところ、歯が竹を割ったように割れていると先生に言われました。

その歯は以前に神経を抜いて、詰め物をしていた歯だったのですが、ずっとなんともなかったので、神経を抜いたことすら忘れていたのです。

先生からは、割れた歯は抜歯するしかなく、その後は両隣の歯を削ってブリッジをするか、もしくはインプラント、入れ歯などの提案がありました。

でも、割れた歯の両隣の歯は、虫歯にもなっていない健康な歯です。そこをほとんど削ってしまってブリッジにするのは、どうにも受け入れられません。

またインプラントは、以前テレビで見た番組でインプラントを失敗して、大変な思いをした人の話が思い出されてしまい、やはり躊躇してしまいます。

かと言って、取り外しの入れ歯はやっぱり嫌で、なんとかして抜歯しないで歯を残せないものかと考え、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに右上の奥から3番目の歯は、はっきりと割れていて、通常であれば、抜歯になるのは避けられそうもありませんでした。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、やはり歯はかなり割れていたのですが、歯の根が長く、根の途中で割れが止まっていたのです。

そのため、割れていない根の部分を使えば歯自体は残せそうでしたので、クラウンレングスニングを行って、抜歯しないで治療することにしました。

 

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