歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月19日

 

33歳女性

右上の一番奥歯に銀歯が入っているのですが、それが先日食事中に取れてしまいました。

そこで、以前にその銀歯を作ってもらった家の近所の歯科医院へ受診しました。

そして、レントゲンを撮ってもらったのですが、レントゲンを診た先生がひと目見るなり、これは抜歯しか方法がないと言うのです。

先生の説明によると、被せ物の下が相当前から虫歯になっていたらしく、そのため、歯の真ん中が大きくなくなっていて、歯の周りだけになっているらしいのです。

そのため、新たに被せ物を作るために、歯を削ると、歯茎から出ている部分の歯はほとんどなくなってしまうため、被せ物が作れないそうです。

さらに、この歯は一番奥の歯なので、抜歯したあとの選択肢はインプラントしかないと言われたのですが、上の奥歯のインプラントは骨が少ないので、難易度が高いとも言われました。

でも、抜歯してそのままにするわけにもいかず、でもインプラント治療で失敗するリスクもあり、困ってしまい、なんとかできないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、右上の一番奥の歯はやはり大きな虫歯になっていて、歯の中心に大きく穴があいていました。

そして、歯茎から露出している歯の部分が薄いために、そこの部分を削ってしまうと、歯が完全に歯茎の中になってしまい、被せ物を作るのは難しい状態でした。

また、抜歯した場合には、骨が薄いために、インプラントが失敗する可能性も否定はできませんでした。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、歯茎の少し下の方は、周りの歯の厚さが十分にありそうでしたので、その部分をクラウンレングスニングで歯茎から露出させ、抜歯しないで治療することにしました。

 

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