歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月21日

 

42歳女性

左下の前歯が歯茎が腫れている事に気づいたため、いつも行く歯科医院へ受診しました。

そして、レントゲンを撮ってもらったところ、先生から歯周病で歯の根の周りの骨が溶けているので、抜歯するしか方法がないと言われました。

しかし、その歯科医院で今まで歯周病と言われたことは一度もなく、それなのにいきなり歯周病で抜歯しなければならないと言う話にびっくりしてしまいました。

また、歯周病と言われた割には、歯茎からの出血や歯の揺れも全くなく、今まで他人から聴かされていた歯周病の症状とはずいぶん違うように感じました。

そこで、本当に歯周病で抜歯しなければならないのかと、疑問に思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、左下の前歯の一本は、歯の根の周りの歯槽骨が溶けている事が確認できましたが、その他の歯には、歯周病の兆候は全くありませんでした。

通常の歯周病は、歯の1本だけ歯槽骨が溶ける事は少なく、回りの歯の歯槽骨にも色々な影響が出ます。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、左下の前歯には、以前の虫歯治療で大きなプラスチックの詰め物が入っていて、その刺激で神経が感染を起こしてしまい、神経が死んで根の先から膿が出ている事がわかりました。

歯周病とは違う原因で、根の治療を行えば、溶けた歯槽骨は戻せそうでしたので、神経の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で神経の治療を行うことにしました。

 

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