歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月23日

 

50歳女性

右下の奥歯にブリッジを入れているのですが、先日風邪を引いたあたりからブリッジの土台になっている一番奥の歯がシクシクと痛み出しました。

そこで、いつも行っている歯科医院へ受診したところ、歯茎の腫れと膿が確認されました。

そして、レーザー照射をして抗生物質を処方してもらい、数日で痛みは治まったので、安心したのですが、その後も何回かレーザー照射には通うことになり、これを機会にと思い、自宅でも自分なりに歯茎のマッサージを意識して歯磨きを頑張るようになりました。

ところが、痛みは概ねなくなったのですが、何となくズンとした鈍痛を感じる時が1日を通して何度となくあるのです。

鈍痛は痛いというか、ムズムズする感じで、押されているような感じです。

担当の先生にその話をしても、歯周病なので今行っているレーザー照射や歯石除去、自宅での歯磨きを頑張るしかないと言うばかりです。

でもこの歯がなくなってしまうと、部分入れ歯になってしまうため、とても心配になり、今行っている治療以外の治療法がないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下のブリッジの土台になっている一番奥の歯は、歯を支える歯槽骨が少しなくなっていて、歯周病のような状態になっていることが確認されました。

しかし、歯槽骨のなくなり方はそれほど重度ではないようでした。

また、その他の歯にはあまり顕著な歯周病の症状は認められず、一般的な歯周病とは原因が違うようにも思われました。

そこで、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、今まで多くの被せ物やブリッジを奥歯に入れてきた影響で、奥歯の噛み合わせが低くなってしまい、それによって、ブリッジの土台になっている歯に噛み合わせの過度な力が掛かる咬合性外傷になっていることがわかりました。

そのため、お口全体の噛み合わせを正常な高さに戻し、奥歯への咬合性外傷を解消するために、噛み合わせ治療を行うことにしました。

 

患者さん日記2015年7月へ
 
患者さん日記症例別ページへ
 
ドクター天野へのご相談はこちらへ
 

Dr.天野の歯科治療室


 
天野歯科医院
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-17-1
虎ノ門5森ビル1階
03−3502−3007
歯槽膿漏の歯科治療室予約

歯槽膿漏の歯科治療室インターネット予約