歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月24日

 

56歳男性

6〜7年前に、奥歯がぐらつき始めたので、会社の近くの歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮ってみたところ、ぐらついている歯の周りの歯槽骨が歯周病のためにほとんどなくなっている事がわかりました。

そこで、その歯は抜歯をして、歯周病の治療を行うことにしました。

先生からは、歯周病の治療の基本は、歯のクリーニングと毎日の歯磨きをしっかり行うことと伝えられ、数ヶ月に1度の頻度で歯科医院で歯と歯茎のクリーニングをして、家では念入りに歯磨きをする治療を行っていくことになりました。

ところが、やはり仕事が忙しく、決められた日時に歯科医院へ行くことが出来ない事も多く、歯磨きも疲れて帰宅した後や、朝の忙しい時間に丁寧に歯磨きする事が出来ず、なかなか計画どおりには行きません。

そんな事をしている間に、1本、また1本と歯がぐらついては抜歯の繰り返しになってしまい、とうとう部分入れ歯を何箇所にも入れることになってしまいました。

しかし、部分入れ歯のバネが掛かっている歯もぐらつき始めてしまい、先生に相談したのですが、結局最初の時と同じような歯のクリーニングの話だけで終わってしまったため、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かにお口全体でぐらついている歯が何本かあり、部分入れ歯のバネが掛かっている歯も揺れ始めていて、歯周病の中等度から重度の状態でした。

この状態で単に歯のクリーニングや歯磨きを念入りに行っても、歯のぐらつきは止まらない可能性が高いと思われました。

また、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、今まで何本も抜歯をして、そこに部分入れ歯を入れてきた影響で、お口全体の噛み合わせのバランスが崩れて、多くの歯に噛み合わせの過度な力が掛かる咬合性外傷になっていることがわかりました。

咬合性外傷になると、その歯がぐらつくので歯槽骨が無くなって歯周病が進んでしまいます。

そこで、噛み合わせを正常な状態に戻し、咬合性外傷を解消するために、歯周病治療と共に、お口全体の噛み合わせ治療を行うことにしました。

 

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