歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月27日

 

60歳女性

以前に虫歯で治療をした左下の奥歯が、噛んで圧力がかかると痛むようになり、食事の時に噛むことが出来なくなったため、虫歯を治した歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮ってみたところ、虫歯ではなく、歯を支える歯槽骨が溶けているので、歯周病と言われました。

先生の話によると、痛みの原因が歯周病なら、歯茎を切って中の歯石を取る必要があると言うことでした。

しかし、今まで歯茎を切ったことなど一度もなく、不安になって詳しく話を聴いてみると、専門用語ではフラップオペレーションという小手術との事で、中等度以上の歯周病の時に行われる治療との事でした。

また、手術後には歯の揺れが出たり歯がしみるようになる事もあるという話でした。

どうしても必要な治療であれば、仕方ないとは思ったのですが、やはり色々考えると心配になってしまい、他に治療方法がないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに左下の奥歯はレントゲン上で歯を支える歯槽骨が少なくなっていて、歯周病の中等度になっているように見えました。

ただ、お口全体を確認してみると、歯槽骨が少なくなっているのは、左下の奥歯のみで、その他の歯の歯槽骨には歯周病のような兆候はあまり認められませんでした。

通常の歯周病の場合には、歯槽骨が全体的に少なくなる事が多いため、お口全体の噛み合わせを診てみると、歯並びの関係で左下の奥歯に噛み合わせの過度な力が集中する咬合性外傷になっていることがわかりました。

そこで、まず パーフェクトペリオ歯周病治療プラズマレーザー治療を併用して、歯茎を切らずに歯茎の中の歯石と歯周病菌を完全になくし、その後、奥歯の咬合性外傷を解消するために噛み合わせ治療を行うことにしました。

 

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