歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年7月29日

 

57歳女性

最初は虫歯治療のつもりで受診した近所の歯科医院で、虫歯治療が終わった後に歯周病を指摘されました。

そこで、歯科医院の先生の勧めで、週1回の通院での歯と歯茎のクリーニングを行い、家でも歯磨きをしっかりする事になりました。

ところが、その治療を始めてから3ヶ月以上経つのですが、全く良くなる気がしません。

それどころか、むしろ噛むと痛む箇所が増えてきて、まともに食べ物が噛めなくなってきてしまいました。

その上、続けて何本も被せ物を新しくしていて、もしその歯が抜歯になってしまったら、今まで掛けた費用も時間も無駄になってしまいます。

担当してくれている先生は、とても熱心に診てくださっていて、「あきらめないで頑張りましょう」と言われて、頑張っているつもりなのですが、段々悪くなっている事実に不安になり、歯のクリーニングと歯磨きで本当に良くなるのか疑問に思いはじめて、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに奥歯は全体的に歯茎を支えている歯槽骨が少なくなっていて、歯周病の状態になっていましたが、前歯はそれほど歯周病が進んでいませんでした。

通常の歯周病の場合には、お口全体の歯槽骨が少なくなってくるのが一般的ですので、別の要因も考えられました。

そこで、お口全体の噛み合わせを調べてみたところ、今まで治療した奥歯の多くの被せ物や詰め物の影響で、奥歯の噛み合わせの高さが低くなっていて、それによって奥歯に過度の噛み合わせの力が掛かる咬合性外傷になっていることがわかりました。

この状態でいくら歯と歯茎のクリーニングを繰り返したり、歯磨きを頑張っても、噛み合わせの力関係が変わらないため、ほとんど効果はないと思われました。

そこで、奥歯の咬合性外傷を解消するために、お口全体の噛み合わせ治療を行うことにしました。

また歯周病治療としては、パーフェクトペリオ歯周病治療プラズマレーザー治療を併用して、お口全体の歯周病菌を完全に殺菌し、加えて、ご自宅でパーフェクトペリオで毎日うがいをしていただくことにしました。

 

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