歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月4日

 

55歳女性

右上の前から4番目の歯が、硬い物を噛んだ拍子に、パキッという音がして欠けてしまいました。

そのため、びっくりして、いつも行く歯科医院へ受診したところ、歯が歯茎の中まで割れてしまっている事がわかりました。

先生からの話では、レントゲンでは割れている部分が歯茎の中なので、抜歯するしか方法がないと言います。

その歯は数年前に虫歯にしてしまい、神経を取って詰め物をしていた歯なのですが、治してからは調子が良かったので、神経を取ったことも忘れていたほどだったのです。

でも、その歯がいきなり割れて抜歯になってしまうと言われ、しかも、抜歯した後は、両隣の健康な歯を削ってブリッジを入れる治療を勧められたため、もうどうしていいかわからなくなってしまいました。

そして、とりあえずその日は、応急処置をしてもらい、家に帰ったのですが、落ち着いて考えると、ブリッジで削ると言われて歯の1本は糸切り歯で、笑うとかなり見えるのです。

そのため、ここを人工の歯にしたくはないと思い、なんとか抜歯しないで治療が出来ないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに右上の前から4番目の歯は、内側の歯が動いていて、歯茎の中で歯が割れてしまっているのが確認できました。

しかし、頬側の歯は揺れが出ていなかったため、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、割れているのは、内側の歯の部分だけで、しかも割れているのが歯茎の直下ということがわかりました。

割れている部分を露出出来れば、抜歯しないで治療が出来そうでしたので、クラウンレングスニングを行って、歯茎を下げ、割れた部分を露出する処置を行うことにしました。

 

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