歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月6日

 

47歳女性

右上の一番奥の歯の歯茎が腫れたため、近くの歯科医院へ受診したところ、レントゲン検査から歯周病になっていると言われました。

先生の話では、歯を支える歯槽骨が大きく溶けているため、歯周病の治療をしても、治る見込みはないので、抜歯をするしか方法がないとの事でした。

しかし、以前に別の歯科医院で左上の奥から2番目の歯が腫れた時に、そこの歯科医院では治療が難しいと言われ、ある大学病院を紹介されたのですが、大学病院の若い先生が、その歯の治療途中に誤って歯を割ってしまい、結局抜歯になってしまったことがあったのです。

そして、抜歯した部分を補うために、両隣の歯を削ってブリッジをしたのですが、虫歯でも歯周病でもない歯を大きく削ってブリッジをしたため、後で大きな後悔が残りました。

そんな事があったので、これ以上は歯を抜きたくないという思いが強く、今回も抜歯と言われたのですが、やはり簡単には抜歯に同意できません。

そこで、なんとか抜歯しないで治療はできないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、右上の一番奥の歯の歯茎は腫れていたのですが、レントゲンからは、歯周病で歯槽骨が無くなるのとは違う状態に思われました。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、その歯は以前に神経を抜いて銀歯を入れていた歯なのですが、根が途中で曲がっていて、それが原因で神経の治療がうまくできていないことがわかりました。

根の中が感染を起こし、根の先から膿が出て歯槽骨を溶かしている状態でしたので、根の再治療を行えば治せる可能性はありそうでした。

そのため、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で根の再治療を行い、抜歯しないで治すことにしました。

 

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