歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月7日

 

51歳男性

左上の奥から2番目の歯で銀歯を被せている歯の歯茎が腫れてしまったので、会社の近くの歯科医院へ受診しました。

そして、レントゲンを撮ったところ、その歯は以前に神経を抜いて根の治療をしていたのですが、その根の治療の不備で根の中に膿が溜まってしまい、それが原因で根の先に病気ができている事がわかりました。

そのため、銀歯を外して根の再治療を行うことになりました。

ところが、根の治療にいくら通って治療をしても、歯茎の腫れが一向に良くなりません。

結局、週に1回のペースで5回通ったのですが、歯茎の腫れが全く変わらないので、段々になって来てしまいました。

そこで、先生に治るのか尋ねてみたところ、先生もちょっと自信なさそうに、根の形状が難しく、頑張って治療はしているが、もしかすると抜歯になってしまうかもしれないと言うのです。

でも、このままいつ終わるかもわからない治療を続けて、結局抜歯になってしまったのでは、今まで1ヶ月以上通った事が無駄になってしまうと思い、別の治療方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに左上の奥から2番目の歯の歯茎が腫れていて、レントゲンでは根の先に病気が確認できました。

また、根の管がかなり細く、根の治療の難易度が高いようで、5回治療を行っていても、レントゲン上では、ほとんど治療が進んでいないような状態に見えました。

そこで、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で根の再治療を行うことにしました。

 

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