歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月16日

 

51歳女性

若い頃から歯周病があり、随分長い間、歯周病の治療を行ってきました。

しかし、いくら歯周病の治療をしても、一向に良くなりません。

そして40代には歯茎を切り開いて、歯茎の中の汚れを除去するフラップ手術を約半年かけて行ったのですが、むしろその後歯茎が大きく下がって歯が揺れ始めてしまい、結局、その後立て続けに歯を抜歯することになってしまいました。

抜歯したところには、部分入れ歯を入れたのですが、どうしたわけか、部分入れ歯を支えているバネを掛けている歯も次々に揺れ始めてだめになって行き、部分入れ歯がどんどん大きな物になって行きました。

その結果、今では残っている歯は、上下でわずか5本でその他の部分は部分入れ歯になっています。

でもその入れ歯もなかなか合わず、先日掛かりつけの歯科医院へ入れ歯の調整で受診した時、先生から、残りの全部の歯に歯周病が広がっているので、遅かれ早かれ抜くことになりますと言われてしまいました。

そして、最終的にはあまり安定性はなくなるけれども、総入れ歯にするしかないでしょうとも言われました。

しかし、50代前半で総入れ歯になってしまったら、もうおばあさんのような気持ちになってしまうと思い、なんとかして総入れ歯にならない方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、お口の中に残った5本の歯は、確かにかなり歯を支える歯槽骨が無くなっていて、抜歯は時間の問題のように思われました。

また、残った歯が急激に歯周病が悪化したのは、合わない部分入れ歯がお口の中で動いてしまい、それによってバネが掛かっている歯に過度な力が掛かる咬合性外傷が原因と思われました。

この状態では、通常は総入れ歯になるのは間違いない状態でしたが、ご本人の強い希望でどうしても総入れ歯にはなりたくないとの事でした。

そこで、短期間に噛めるインプラント治療を行うことにしました。

 

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