歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月20日

 

37歳女性

近所の歯科医院で検診を受けたところ、左右の下の歯に何本か虫歯が発見されました。

その虫歯の多くは、以前に詰め物をしていた部分の詰め物の下に出来ていたため、詰め物を外して虫歯を削り、新たに大きな詰め物をする治療になりました。

虫歯の数は4〜5本あったため、治療自体は2ヶ月程度かかったのですが、治療した歯には別段痛みも出ずに、順調に治療が終わりました。

ところが、最後の詰め物の治療が終わった後から、なんだか前の糸切り歯が強く当たる感覚が出てきてしまったのです。

そこで、もう一度その歯科医院へ受診して、その事を先生に伝えたのですが、先生からは色々治療したので、一時的な感覚だから、そのうち慣れると言われました。

そのため、そのまま様子を見ることにしたのですが、いつまで経っても糸切り歯が強く当たる感覚がなくなりません。

そして、少しずつですが、糸切り歯自体に違和感も感じ始めるようになってしまったため、本当にこのまま様子見をしていて大丈夫かと不安になり、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、一見した限りでは、虫歯を治療した歯には問題はなく、糸切り歯が強くあたることとの相関関係は確認できませんでした。

そこで、お口全体の噛み合わせを精密検査で診査してみたところ、虫歯治療で詰めた詰め物の噛み合わせの高さがわずかに低くなっていて、それによって、お口全体の奥歯の噛み合わせ関係が変わり、糸切り歯に下の歯が強くあたるようになった事がわかりました。

このまま、糸切り歯が強く当たったままだと、糸切り歯が咬合性外傷になってしまう可能性が考えられたため、お口全体の噛み合わせ治療を行って、糸切り歯の噛み合わせを正常に戻すことにしました。

 

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