歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月21日

 

31歳男性

左下の前から6番目の奥歯が痛くなってきたので、最寄の歯科医院へ受診したところ、以前に神経を抜いて銀の被せ物をしていた歯の神経が腐っていることがわかりました。

そこで、銀歯を外して根の汚れを取る処置を始めることにしました。

治療は難しいらしく、何度も通って治療を繰り返したのですが、なかなか痛みが治まりませんでした。

でも、1年ほど治療を継続したあたりで、やっと痛みが落ち着いてきて、指で押すなどの負荷をかけると多少の痛みはありますが、普段の生活に支障がないほどに回復してきました。

そこで先日、根の中に最終的な薬を詰めて、土台と仮歯を入れる処置を行い、あとは、銀歯を新たに作るだけという段階に進みました。

ところが、それから数日経ったあたりから、噛む時にまた痛みを感じるようになってしまい、驚いて同じ歯科医院へ受診したところ、ここまで根の治療をやって来て、これ以上根の治療をしても意味がないので、痛みが続くようなら抜歯の方が良いと言われてしまったのです。

そして、抜歯の後は、インプラントかブリッジと言われたのですが、やはり、自分の歯を残したいと考え、別の歯科医院へも受診してみました。

しかし、そこの先生も、レントゲンを撮ったあとに、炎症が強いので、治療してみなければ確実ではないけれども、1年間根の治療をしてきた結果がこの状態なら、抜歯の方が良いとの意見でした。

でも、やはりあきらめきれなかったため、なんとか抜歯しないで治療できる方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに根には炎症が認められ、経過を考えると、根の再治療をしても、治る可能性は低いように思われました。

しかし、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、3本と思われていた根に4本目の細い根の管が見つかり、その部分が治療が出来ていないために炎症が治らない事がわかりました。

そこで、4本目の根の管の治療が出来れば、炎症を治す事が出来そうでしたので、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で根の再治療を行うことにしました。

 

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