歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月23日

 

66歳男性

左上の一番奥の歯に違和感を感じたため、いつも行く近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮ってみたところ、先生から歯が割れていると言われました。

先生は、割れた歯は抜歯するしか方法がないけれど、この位置だと、抜歯する歯の根が、副鼻腔に近いので、大学病院で手術で抜歯をした方が良いと言うのです。

でも、確かに違和感はあるのですが、別に痛くないし、抜歯するにしても、わざわざ大学病院で手術までして抜歯するのは、あまりに大袈裟な感じがします。

しかも先生の話によれば、抜歯した後は、骨が戻るまで待ってインプラントをする事になりそうだけれども、もし1年経っても骨が十分に出来なかったら、これもまた手術で人工骨を足してインプラントをすることになるとの事です。

なんだか、抜歯をすると大変な事になりそうな感じで、どうにも気が進まなかったため、なんとかして、割れた歯でも抜歯しないで治療ができないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに左上の一番奥の歯は割れていて、一見すると抜歯の適応のようにも見受けられました。

しかし、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、割れた範囲が歯茎の直下で止まっていて、その奥の根はまだ健全な状態を保っていました。

CTスキャンからは、割れた歯を除去して、健全な根が土台として使用できれば、まだ抜歯しないでも治療が出来そうでしたので、クラウンレングスニングを行って、根を露出させ、抜歯しないで治療をすることにしました。

 

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