歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年8月30日

 

43歳女性

数年前から歯周病で歯が1本また1本と抜け出してしまったので、通っていた歯科医院で相談したところ、月1回のペースで通院して、歯周病の治療を行って行くことにしました。

そこの歯科医院の先生の話によると、歯周病のレベルは中等度程度との事で、歯と歯茎のクリーニングを歯科医院で月1回行って、あとは自宅での歯磨きをしていくことで、歯をできるだけ長持ちさせることにしました。

ところが、言われたとおり、月1回通院してクリーニングをし、自宅でも指導されたとおりに歯磨きをしていたのですが、一向に歯周病が良くなる気配はなく、ぐらついていた歯もぐらつきが大きくなってきてしまいました。

そしてその事を先生に伝えたところ、ぐらつきが大きくなってきた歯は、回りの歯への影響を考えて抜歯し、入れ歯かブリッジをしましょうと言われました。

でも、最初はクリーニングと歯磨きだけで歯周病が良くなるような話だったのに、なぜか抜歯して、入れ歯やブリッジをする話にいつの間にかなってしまっているのに、納得が行きません。

それに先生は、自分から提案しないとなにもしてくれないような雰囲気で、歯が悪くなったらその時点で対処するような感じに思われました。

そこで、歯周病をきっちり治す方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに奥歯の歯を支える歯槽骨は所々少なくなっていて、中等度程度の歯周病のような状態でした。

しかし、前歯部分はあまり歯槽骨が少なくなっているようには見えませんでした。

そのため、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、今まで行ってきた多くの奥歯の被せ物の影響で、お口全体の噛み合わせが低くなってしまい、それが原因で奥歯に噛み合わせの過度な力が掛かる咬合性外傷になっている事がわかりました。

そこで、お口全体の噛み合わせを正常な高さにして、奥歯の咬合性外傷を解消するために噛み合わせ治療を行うことにしました。

また、パーフェクトペリオ歯周病治療プラズマレーザー治療を行って、お口全体の歯周病菌を完全に殺菌することにしました。

 

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