歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年9月3日

 

53歳女性

若い頃から歯が悪く、事ある毎に歯科医院へ通っていたのですが、結局、いつも歯を抜くことになってしまっていました。

そして、現在では、自分の歯が上下共に6本ずつしか残っていない状態で、その歯を土台にして、上顎は9本連結のブリッジ、下顎は10本連結のブリッジを入れています。

ブリッジを行った当時は、先生からこれで当分の間は大丈夫と言われ、一安心していたのですが、最近になって段々とブリッジが揺れ始めるようになってきてしまいました。

そこで、いつも行く歯科医院で診てもらったところ、歯槽膿漏が思ったよりもひどく、ブリッジの土台になっている歯の周りの歯槽骨がだいぶなくなっていることがわかりました。

先生からは、歯槽膿漏は歯と歯茎のクリーニングと毎日の歯磨きで改善する可能性があるので、毎月通院して、歯と歯茎のクリーニングを歯科医院で行い、あとは毎日歯磨きを頑張るように言われました。

でも、先生の指示どおり、毎月通院してクリーニングをしてもらい、歯科医院で教えてもらったとおりに、念入りに歯磨きを毎日したのですが、歯の揺れは一向に治まりません。

それどころか、徐々に歯の揺れがひどくなってきてしまい、結局上下のブリッジ共にグラグラで噛み合わせが出来なくなり、食事もほとんど飲み込むしかないような状態になってしまいました。

そこで、この状態をなんとかしたいと思い、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、上下のブリッジの土台になっている歯は、歯を支える歯槽骨がほとんどなくなっていて、ブリッジは今にも抜け落ちそうな状態でした。

患者さんは、担当の先生にインプラント治療は出来ないかと、相談したそうですが、インプラント治療をするには奥歯の歯槽骨が少なすぎて、出来ないと言われてしまったそうです。

ただ、CTスキャンを撮ってみたところ、上下の前歯部分の歯槽骨は、十分な厚さと量の歯槽骨が残っているようでした。

そこで、前歯の歯槽骨に4本のインプラントを入れて、奥歯まで歯を作る短期間で噛めるインプラント治療を行うことにしました。

 

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