歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年9月4日

 

58歳男性

最近になって、なぜか下の前歯が上の前歯に強く当たるようになってきたため、かかりつけの歯科医院へ受診しました。

先生は、強く当たるなら下の歯を削りましょうと言って、下の前歯の強く当たっている部分をドリルで削ってくれました。

下の歯を削ってもらうと、上の歯への当たりが弱くなったので、これで大丈夫と思い、その日は帰宅しました。

ところが、数日すると、また下の歯が上の歯に当たるようになってしまったのです。

しかも、どうしたわけか噛み合わせが以前と変わってしまい、下の歯が上の歯ではなく、上の歯の歯茎の付け根に当たり始めるようになっています。

そして、食事をすると、下の歯が常に上の歯の歯茎に当たるため、歯茎が痛くなってしまい、段々と物を噛むのが辛くなってきてしまいました。

そこで、再度かかりつけの歯科医院へ受診したところ、先生の話では、噛み合わせが低くなってきているが、やれることは、当たる部分を削って調整するしかないとの事です。

そのため、先生は下の歯をまた削る治療をしてくれたのですが、家に帰るとなぜか、下の歯がもっと上の歯の歯茎にあたるようになってしまいました。

それでも、先生からこの噛み合わせに慣れるしか方法がないと言われ、我慢して食事をしていたのですが、毎回の食事がかなり辛く、食事の度にどっと疲れ、低い噛み合わせに慣れる気配も全くありません。

そこで、なんとかしてこの状態を治す方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、今まで多くの被せ物や差し歯を前歯と奥歯に入れて来た影響で、特に奥歯の噛み合わせが低くなってしまい、それに合わせて下顎を後ろに動かして噛まないと噛めない状態になってしまっていました。

この状態で下の前歯を削ってしまうと、さらに噛み合わせが低くなり、悪循環になってしまいます。

そこで、すべての被せ物と差し歯を正常な高さに戻して、正しい噛み位置で噛めるようにするため、噛み合わせ治療を行うことにしました。

 

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