歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年9月5日

 

63歳女性

60歳を過ぎた頃から奥歯が急激に悪くなり、かかりつけの歯科医院へ受診して、治療をしていました。

ところが、どうしたわけか、治療しているそばから別の奥歯が悪くなってしまい、そちらの応急処置をしている間に、また治療していた歯が腫れたり揺れ始めてしまったりと、切りがありません。

かかりつけの先生は、歯周病が進んでいるので、なかなか良くならないと言うのですが、それにしても、どんどん奥歯が悪くなって、結局抜歯になり、ブリッジをすることになってしまった歯も何本も出てきました。

そこで、さすがにこのまま歯周病の治療を続けていても、奥歯が良くなりそうもないと思ったため、別の歯科医院へ行くことにしました。

そこの先生からは、奥歯の噛み合わせの高さが低いので、奥歯が悪くなってしまうと告げられました。

そして、歯周病の治療と共に、夜はめて寝るマウスピースと作り、それで噛み合わせの影響を少なくすることになりました。

ところが、マウスピースをはめてしばらく様子を見ていたのですが、やはりほとんど変化はなく、相変わらず奥歯は調子が悪いままです。

そのため、先生に根本的に噛み合わせの高さを上げて欲しいとお願いしたのですが、先生はなんだか消極的で、マウスピースで様子を見る話しかしません。

そこで、奥歯の噛み合わせの高さを上げることはできないのかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに奥歯は今までに行ってきた多くのブリッジや被せ物の影響で、全体的に噛み合わせが低く、それのよって下顎自体が低い噛み合わせになってしまい、奥歯に過度の噛み合わせの力が掛かる咬合性外傷になっていることがわかりました。

噛み合わせを奥歯だけで高くするのは、顎全体の噛み合わせがずれてしまっているために、難しいと思われましたが、お口全体で噛み合わせの高さを上げるのは可能と思われましたので、噛み合わせ治療を行って、お口全体の噛み合わせを正常な高さに戻す治療を行うことにしました。

 

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