歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年9月17日

 

57歳女性

以前から歯にはかなり問題があり、歯磨きはデンタルフロスなども併用して、1日6回行い、歯科医院でも半年に一度、クリーニングを行うなど、とにかく、歯が悪くならないように気を付けていました。

ところが、先日、いつものようにかかりつけの歯科医院でクリーニングを行った1週間後に、右上の1番奥の歯の歯茎が腫れてきてしまったのです。

最初のうちは、歯磨きを念入りにすれば治まるのではと思い、いつにも増して歯磨きをしっかりしてみたのですが、次第に右上の歯茎全体が腫れて来てしまいました。

そこで、同じ歯科医院へ再度受診してみたところ、先生から、右上の1番奥と2番目の歯の歯周ポケットが深く、歯周病になっているから、治療が必要と言われました。

そして、その日のうちに麻酔をして、歯茎の中の汚れを掻き出す処置を行いました。

しかし、その処置をしても、完全には腫れが引かず、先生からは、根の周りはきれいにしてみたが、頬側の骨がかなり溶けていて膿の範囲が広い。

自己免疫力が強いと腫れも治まるが、弱るとひどくなる。歯肉もブヨブヨで風船の様。骨がどんどん溶けて行くので、抜歯するかもしれないと言われてしまいました。

でも、今までにも同じような事があって抜歯になってしまっていたので、他に治療法がないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに右上の1番奥と2番目の歯の歯周ポケットはかなり深く、歯周病の状態になってしまっていました。

ただ、他の歯にはあまり顕著な歯周病の症状が認められなかったため、通常の歯周病の症状とは、少し原因が違うように思われました。

そこで、お口全体の噛み合わせを確認してみたところ、歯並びの関係で右上の歯に噛み合わせの過度な力が掛かる咬合性外傷になっていて、それが原因で骨が溶けていることがわかりました。

そのため、お口全体の噛み合わせ治療を行って、右側の咬合性外傷を緩和することにしました。

また、パーフェクトペリオ歯周病治療プラズマレーザー治療を併用して、お口の中の歯周病菌を完全に殺菌することにしました。

 

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