歯槽膿漏の歯科治療室

歯槽膿漏の歯科治療室

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
 

天野歯科医院 患者さん日記

 

歯槽膿漏の歯科治療室日記

 

2015年9月21日

 

48歳女性

小学6年生の時に、親の知り合いの歯科医院へ通っていたのですが、当時、そこの歯科医院の先生は、虫歯は神経を抜く方針だったらしく、ほとんどの歯の神経を抜かれてしまいました。

そして、それ以来、歯医者が嫌いになり、虫歯になっても神経が無いためか、あまり痛まなかったので、痛み止めの薬などで我慢して、そのままにしていました。

そのため、どんどん虫歯がひどくなり、さすがに前歯の虫歯はどうしても目につくので、20代と30代に別々の歯科医院で治療しましたが、その時にも、虫歯がひどいと言われて奥歯をどんどん抜かれてしまい、恥ずかしくて虫歯になっても全く歯医者に行けなくなってしまいました。

現在残っている歯は、全部虫歯と歯槽膿漏で、恥ずかしくてもう生きて行くことが辛くなってきたので、このままではいけないとふと思い、来院されました。

 

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かにお口の中は長年虫歯を放置してきた影響で、ほとんどの歯が原型を留めないくらいの虫歯か、もしくは歯槽膿漏になっていました。

この状態では、通常の治療をすると総入れ歯になってしまいますが、患者さんと相談した結果短期間で噛めるインプラント治療を行うことにしました。

 

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