天野歯科医院 患者さん日記
2015年09月23日

43歳女性

20代の頃から歯周病と言われ、歯科医院でも自宅でも歯周病が進まないように、クリーニングや歯磨きを念入りにするなど、それなりに努力してきました。

しかし、その努力もあまり効果がなく、30代で何本か歯を抜くことになってしまい、その部分はブリッジにしたり、抜歯したまま放置してしまったりと、徐々に口の中が悪い状態になっていきました。

そして40代になってからは、歯周病がひどくなってしまい、ほとんどの歯が揺れ始めてしまいました。

通っていた歯科医院の先生は、ちょっとあきらめ顔で、もうこのくらいが治療の限界なので、そろそろ歯をすべて抜歯して総入れ歯にする事を考えた方が良いと言うのです。

でも40代で入れ歯にするのも嫌なのに、総入れ歯と聴いて怖くなってしまいました。

そこで家の近所を中心にして、別の数軒の歯科医院へ受診してみました。

しかし、どこの歯科医院でも、レントゲンを一目診るなり、これは抜歯して総入れ歯にした方が良いというのです。

でも、やはり総入れ歯になるのは絶対に嫌だったので、他に治療法がないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

レントゲンとお口の中を拝見すると、やはり歯を支えている歯槽骨が、ほとんどの歯で少なくなっていて、大半の歯は揺れが認められました。

確かにこの状態では、通常の歯科治療ではすべての歯を抜歯して、総入れ歯にすることになるのは避けられそうもありませんでした。

しかし、患者さんの強い希望で総入れ歯は絶対にやりたくないとの事でしたので、短期間で噛めるインプラント治療を行うことにしました。



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