天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2017年1月8日

25歳男性

左上から5番目の歯が急に痛くなって、家の近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、その歯は以前に虫歯で神経を抜いて銀歯を被せていたのですが、根の先に病気が出来ている事がわかりました。

病気の原因は、神経治療をした際に、根の先まで薬が届いていなかったため、根の内部が腐ってしまい、膿が根の先から出ているからとの事でした。

そこで、銀歯を外して根の再治療をする事になりました。

ところが、根の治療に1ヶ月近く通ったのですが、一向に痛みが引く気配がありません。

それどころか、むしろ痛みが増しているようで、痛みがひどくなり予約よりも前に受診しなければならない事も何回かありました。

でも、先生はだんだん面倒になってきているのか、急患で受診しても痛み止めを出すだけで、特に治療をしてくれるわけでもなく、とにかく根の先の膿が消毒薬で消毒されるまでは時間がかかるとしか言ってくれません。

そのため、なんとかして早く痛みを治す方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに左上から5番目の歯の根の先には、神経を抜いて銀歯を被せた時の神経治療が上手くいっていなかったと思われる病気が確認できました。

そこで、CTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、1本と思われた根の管が、実は別に1本、根の管が存在していて、そこの治療が出来ていないために膿が止まらず、痛みが続いていた事がわかりました。

そのため、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で神経の再治療を行うことにしました。



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