天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2017年1月9日

23歳女性

上の前歯4本に白い白濁があります。

母親に尋ねてみると、白濁は乳歯が永久歯に生え変わった時からあったらしく、子どもの時にはほとんど気にしていなかったのですが、中学生になったあたりから、自分でも気になるようになってきました。

でも、虫歯ではないようで、学校の歯科検診でも虫歯と言われた事はなかったので、そのままにしていたのです。

しかし、就職して人前で話をする機会が増えた事もあり、やはりなんとかしたいと思い、会社の近くの歯科医院へ受診しました。

その頃には白濁はホワイトスポットと呼ばれる事は、ネットで調べて知っていたのですが、診てもらった先生の話では、ホワイトスポットを治す方法は、白濁している部分を削ってプラスチックを詰めるか、歯の表面全体を削ってラミネートベニアというセラミックの板を張り付ける方法しかないと言われました。

しかしプラスチックを詰める方法は、数年でプラスチックが変色してしまうため、あまり勧められないので、ラミネートベニアの方が良いのではとの事でした。

でも、どちらの方法も虫歯でない歯を削る事になってしまい、今まで虫歯が出来た事がないので、虫歯でない歯を4本も削る事にとても抵抗があります。

そこで、歯を削らないでホワイトスポットの治療をする方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、上の前歯4本にホワイトスポットが認められ、通常の治療でホワイトスポットをなくす場合には、白い部分をドリルで削り取って、プラスチックの詰め物をするか、ラミネートベニアの選択になると思われました。

でも、ご本人は今まで虫歯になったことが一度もなく、歯を削った経験がありませんでしたので、それなのに虫歯でない歯を削るのはどうしても受け入れられないとの事でした。

そこで、プラズマレーザー治療エナメル質を再生させる事ができるオーラループと呼ばれる塗り薬を歯に浸透させる治療を行って、歯を削らないでホワイトスポットの治療をすることにしました。



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