天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2017年1月10日

37歳男性

小学校2年生の時に、近所の歯科医院で虫歯の治療をしたのですが、その時に麻酔が効かないうちに削られ、痛みを我慢するように言われながら押さえつけられて治療をされたのがトラウマになってしまい、それ以来、歯科医院へ怖くて行けなくなってしまいました。

それでも小学校の間は、母親から歯磨きをするようにうるさく言われたため、虫歯になって歯科医院へ行くのが嫌だったこともあって、頑張って歯磨きをして、虫歯はできませんでした。

しかし、中学生になってからは、母親もあまりうるさく言わなくなり、歯よりも別の事に意識が行ってしまったため、歯磨きをしないで学校に行ったり、夜そのまま寝てしまう事も多く、徐々に歯が悪くなって行きました。

それでも、歯科医院へは行きたくなかったので、虫歯が出来て歯が欠けても誰にも言わず、痛みが出ても市販の痛み止めで我慢しました。

そして、それは大人になっても同じ事で、もう30年近く歯科医院へは行っていません。

でも最近では虫歯に加えて歯周病にもなってきたようで、下の歯はほとんどすべてがぐらついていて、奥歯は虫歯で歯がすべて欠けて歯茎だけになってしまいました。

それに伴って、噛み合わせもずれているようで、顎の関節がいつもなんとなく痛く、肩や首がものすごくコリます。

こんな状態になってしまい、自分ではもうどうしたらよいのかわからなくなってしまっていたのですが、このままではいけないと思い直し、治療方法のご相談に受診されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、ほとんどの歯は虫歯で穴が空いたり、欠けていたりで、虫歯の無い歯は下の前歯だけという状態でした。

しかし、その下の前歯も、噛み合わせがずれてしまった影響で歯周病になっていて、歯を支える歯槽骨がほとんどなくなり、ぐらぐらになってしまっていました。

この状態で虫歯の治療や歯周病の治療を行っても、あまり長くはもたないように思われましたし、治療は怖いので、きちんと通院できるか自身がないとのご本人の話でした。

そこで、患者さんのご希望もあり、短期間で噛めるインプラント治療を行うことにしました。



患者さん日記アーカイブ 患者さん日記アーカイブへ
ドクター天野へのご相談はこちら ドクター天野へのご相談はこちら

天野歯科医院
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-3
霞が関コモンゲート
アネックス1階
03−3502−3007

歯槽膿漏の歯科治療室予約 歯槽膿漏の歯科治療室インターネット予約