天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2017年3月15日

38歳女性

2年前に右上の一番奥の歯が欠けてしまい、近所の歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、欠けた部分が大きな虫歯になっていて神経まで達している事がわかりました。

そこで、その場で神経を抜く治療を行い、その後神経治療に通う事になりました。

ところが、神経を抜いたあと、痛みが続き、その痛みがなかなか治りません。

先生は神経治療は時間がかかるけれども、徐々に良くなっていくと言うので、辛抱強く通院していたのですが、約半年通っても痛みが消えず、ついに先生から大学病院を紹介すると言われ、転院しました。

そして、大学病院で根の治療を1年程行ったのですが、やはり痛みが改善する事はなく、結局治らないので、なんとなく大学病院への通院は止めてしまいました。

その後、テレビで評判と出ていた歯科医院へも受診して治療を受けたのですが、やはり痛みが改善することはなく、そこの先生からは抜歯してインプラントをすることを勧められました。

しかし、いままで歯を抜いた事は一度もなかったので、なんとかして抜歯をしないで治せないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右上の一番奥の歯は根管治療は問題なく行われていて、痛みが改善しない原因は一見してもわかりませんでした。

そこでCTスキャンで立体的に精密検査を行ってみたところ、3本と思われていた根の管が、実は細い4本目の管があり、その部分の治療ができていない事が原因で痛みが改善しなかった事がわかりました。

そこで、根の治療を顕微鏡で行う根管治療専門医で根の再治療を行い、抜歯しないで治療する事にしました。



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