天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2017年3月16日

67歳男性

最近になって、歯茎が所々腫れて膿が出るようになり、その度に家の近所のかかりつけの歯科医院へ受診しています。

かかりつけの先生からは、歯槽膿漏になっていると言われているのですが、歯槽膿漏はなかなか治らない病気なので、とにかく歯磨きをしっかりして、口の中を清潔に保つしか方法がないとも言われています。

そのため、歯科医院で指導を受けたとおりに歯磨きを行い、歯間ブラシとデンタルフロスも使って、毎回10分以上歯磨きをしています。

しかし、それでもなぜか歯茎が度々腫れて膿が出てしまい、その度に歯科医院へ受診するのですが、いつも抗生物質を処方されて、様子を見るように言われ、歯磨きをもっと頑張りましょうと言われるだけなのです。

確かに抗生物質を摂ってしばらくすると腫れが引くのですが、最近では腫れる間隔が短くなってきているようで、もう膿はいつもどこかから出ているような状態です。

そのため、このまま本当に歯磨きを頑張るしか歯槽膿漏の治療法がないものかと、ふと疑問に思い、もっと効果的な治療法があるのではと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、確かに歯茎の所々が歯を支える歯槽骨が少なくなっていて、歯槽膿漏になっている状態が確認できました。

p class=”iso”>ただ、歯槽骨が少なくなっている部分は、全体ではなかったため、お口全体の噛み合わせを確認してみると、噛み合わせの状態が原因で、歯槽膿漏が進んでいる可能性が高い事がわかりました。

この噛み合わせ状態で、いくら歯磨きを頑張っても、歯槽膿漏の改善には限界があるように思われましたので、まずは、パーフェクトペリオ歯周病治療とプラズマレーザー治療を併用して、お口の中の歯周病菌と汚れを完全に殺菌し、その後、お口全体の噛み合わせ治療を行い、根本的に歯槽膿漏を改善することにしました。



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