天野歯科医院 患者さん日記
2017年03月17日

30歳女性(2,120日目)

右上の奥から3番目の歯が痛みを感じたため、近所のかかりつけの歯科医院へ受診しました。

そしてレントゲンを撮って診てもらったところ、歯と歯の間から虫歯が出来ている事がわかりました。

ところが、虫歯は神経の近くギリギリまで達しているようで、通常通り虫歯をドリルで削ってしまうと、神経を抜く事になってしまうらしいのです。

実は過去にも、同じ歯科医院で虫歯のため3本の歯の神経を抜いたのですが、そのたびに辛い痛みや長い期間治療との戦いで、また戦いが始まるかと思うと苦痛でたまりません。

そこで先生に今回は神経は取りたくないと相談したところ、それなら虫歯を治療しないで、今回は高周波を当てて様子を見てみましょうと言われ、しばらく高周波を当てる治療のために通院しながら、経過を観察することになりました。

しかし、結局高周波治療を1週間に1回の頻度で3回続けたのですが、痛みを感じる感覚の変化はほとんど感じられません。

そこで、このままではたぶん神経を抜く治療になってしまうと思われたため、別の治療法でなんとかして神経を抜かない方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右上の奥から3番目の歯には、やはりレントゲン上で神経ギリギリまで進行している大きな虫歯が確認できました。

この状態で一般的な虫歯治療で虫歯をドリルで削れば、間違いなく神経まで達してしまい、神経を抜く治療になってしまいます。

しかし、患者さんがどうしても神経は抜きたくないと希望されたため、虫歯を削らないで殺菌除去するドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで虫歯の治療を行うことにしました。



患者さん日記アーカイブ(2015年9月以降分)へ 患者さん日記アーカイブ(2015年9月以降分)へ
患者さん日記(2015年8月)へ 患者さん日記(2015年8月)へ
患者さん日記症例別ページへ 患者さん日記症例別ページへ
ドクター天野へのご相談はこちら ドクター天野へのご相談はこちら

天野歯科医院
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-3
霞が関コモンゲート
アネックス1階
03−3502−3007

歯槽膿漏の歯科治療室予約 歯槽膿漏の歯科治療室インターネット予約