天野歯科医院 患者さん日記 Since2011年
2017年3月19日

43歳女性(2,122日目)

子供の頃から知覚過敏で、アイスクリームやアイスキャンディーなどの冷たいものは、歯が痛くなるのであまり食べられませんでした。

当時はまだ知覚過敏という言葉が一般的ではなく、虫歯かと思い、親と一緒に歯科医院へ受診した事もあったのですが、原因がわからないと言われて、そのままになってしまいました。

そして大人になり、知覚過敏という言葉を知り、薬局で知覚過敏用の歯磨き粉を買って使ったところ、少ししみなくなりました。

ところが最近になって、右下の一番奥の歯がまたしみるようになってきたのです。

たぶん知覚過敏だろうと思ったので、また知覚過敏用の歯磨き粉を使ってみたのですが、どうしたわけか、あまり効果がありません。

そこで近所の歯科医院へ受診してみたところ、レントゲン検査では、やはり虫歯は発見されず、知覚過敏のひどいものだろうと言う事でした。

治療としては、知覚過敏用の塗り薬を歯科医院で塗って様子を見るとのことでしたが、それでもしみが治らないようなら、神経を抜くしか方法はないと言われたのです。

でも、いままで虫歯になったことがなく、もちろん神経も抜いたことはないので、知覚過敏を治す方法が他にないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右下の一番奥の歯は、歯茎が下がって根が露出していて、それが原因で知覚過敏になっていると思われました。

患者さんは、すでに他の歯科医院で知覚過敏を抑える効果がある塗り薬を塗ってもらっていたのですが、塗り薬の効果はほとんどなく、食事が右側でできないほどしみると言われていました。

しかし、神経を抜く治療は絶対にしたくないとのご希望でしたので、神経を抜かないために、プラズマレーザーで知覚過敏治療を行う事にしました。



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