天野歯科医院 患者さん日記
2017年03月20日

22歳男性(2,123日目)

かかりつけの歯科医院で定期検診を受けたところ、右上の一番奥の歯に虫歯があることを指摘されました。

その歯は過去に虫歯治療をして銀の詰め物が詰めてあったのですが、どうやらその時に虫歯菌が残っていたようで、それが原因で銀の詰め物の下が虫歯になっているらしいのです。

ところがその虫歯がかなり大きく、虫歯が神経に達しているので、神経を抜く治療が必要と言われてしまったのです。

しかし、虫歯になっている自覚症状は一切無く、痛みも染みたりもしないため、虫歯が大きいから神経を抜くと言われても、なにか釈然としません。

それに神経を抜くと、神経治療に通ったり、被せ物をしたりと約2ヶ月くらいは歯科医院へ通わなければならないと言われ、忙しい時期なので、それも困ってしまいます。

そこで、家の近所の別の歯科医院へも受診して診てもらったのですが、その歯科医院の先生も全く同じ診断で、神経を抜いて被せ物をする選択肢しかないと言います。

でも、ネットなどで神経治療について良く調べてみると、失敗も多く、歯の寿命も短くなってしまう事が多いと書いてあったため、なんとかして神経を抜かない治療方法はないものかと、セカンドオピニオンの目的で来院されました。

お口の中とレントゲンを拝見すると、右上の一番奥の歯には銀の詰め物が入っていて、その下にはレントゲン上で神経に達するところまで進行している大きな虫歯が確認できました。

この状態では、一般的な虫歯治療で虫歯をドリルで削れば、間違いなく神経まで達してしまい、神経を抜く治療になってしまいます。

しかし、患者さんは虫歯になっている自覚症状は一切無く、痛みも染みたりもしないとの事でしたので、虫歯を削らないで殺菌除去するドックベストセメント治療プラズマレーザー治療を併用して、神経を抜かないで虫歯の治療を行うことにしました。



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