次亜塩素酸電解水パーフェクトペリオ殺菌水治療の新聞報道
次亜塩素酸電解水パーフェクトペリオ殺菌水治療(東京)
読売新聞 2010年11月18日 記事
殺菌水、新型インフルに効果

小山市萱橋の歯科医院「デンタルサロンパンデミック」の野口宗則院長(40)が開発した虫歯・歯周病菌の「殺菌水」が、新型インフルエンザウイルスに対しても高い殺菌能力を持つことが徳島市で開かれた第58回日本ウイルス学会で発表された。従来のエタノール消毒液が殺菌するまで1分かかるのに対し、10秒で殺菌できる上、洗口液として開発されたことから、うがいをすることができ、のどに付着したウイルスを直接、殺菌できるのも強みという。ウイルス感染予防への活用が期待されている。

 発表したのは、東京医科歯科大大学院医歯学総合研究科の田上順次教授(う蝕制御)や山岡昇司教授(ウイルス制御)のグループ。野口院長が2005年に開発した殺菌水「パーフェクトペリオ」の新型インフルエンザウイルスに対する不活性化作用について、殺菌水の濃度と反応時間の関係などを調べた。

 その結果、200ppmの低濃度の同液を10秒間、新型インフルエンザに反応させると、99・9パーセントのウイルスを不活性化させた。通常、手洗い用の消毒液として使われるエタノールの場合、30万ppm(30パーセント)の高濃度で1分間、反応させなければ不活性化させないことから、殺菌作用は絶大という。

 パーフェクトペリオは、野口院長が歯周病菌や虫歯菌の根絶のために、白血球が持つ殺菌成分の次亜塩素酸に注目、炭酸食塩水を電気分解して開発した。うがい用の歯周病予防の洗口液(250ppm)や抜歯せずに消毒治療する高濃度液(650ppm)などが全国の約380の歯科医療施設で採用されている。野口院長は「歯学分野だけでなく、ウイルス学会でも取り上げられ、光栄に思っている。歯科と医科分野の共同研究がさらに進み、パーフェクトペリオを臨床現場で利用してもらい、ウイルス感染の予防や拡大を防ぐことに役立てればうれしい」と話している。

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