誤嚥性肺炎(誤えん性肺炎)
誤嚥性肺炎/誤えん性肺炎図"
NHKテレビ「ためしてガッテン」2011年7月20日放送

「のどに潜む誤えんの危険!」

NHKテレビ「ためしてガッテン」で、おかゆの話題の中で、誤えん性肺炎(誤嚥性肺炎)のことが紹介されました。

『誤えん』とは、食べ物や唾液が誤って気管に入ってしまうこと。

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『誤えん性肺炎』とは、食べ物や唾液と一緒に口の中の雑菌が肺に入ってしまい発症する肺炎。

肺炎は日本人の死因の第4位だが、中でも誤えん性肺炎は、高齢者に多いのが特徴とのこと。

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のどの奥は気管と食道に分かれているが、気管には喉頭蓋(こうとうがい)と呼ばれる気管のふたがあり、食べ物を食べると気管にふたがされ、同時に食道が開くので、気管には食べ物が行かないようになっている。

呼吸をしている時には、食道は閉じて、気管が開いた状態になっている。

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食べ物を食べると、気管にふたがされ、食道が開いて、食べ物が胃へ送られる。

噛んでいる間は、食べ物を飲み込むことは出来ないが、その間に出る唾液などの液体は、気管の入り口周辺の梨状窩(りじょうか)と呼ばれるくぼみにたまるので、気管が開いていても、液体が気管に入ることはない。

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そして、液体が梨状窩(りじょうか)からあふれそうになると、のどにある神経のセンサーが感知して、脳(延髄)へ知らせ、脳(延髄)から命令が下され、飲み込む仕組みになっている。

ところが、加齢などによってこの神経の感覚が鈍くなると、気づかない間に液体が梨状窩(りじょうか)からあふれてしまい、誤えんにつながる結果に。

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